今回は東京都府中市にある割烹「阿吽（あうん）」の事例をご紹介いたします。
「阿吽」は、旬の食材を使用したこだわりの会席料理を完全個室で提供しています。
「阿吽」の店舗は地上三階、地下一階にBAR「ΑΩ（アルファオメガ）」を併設。
こちらのお店も4月より全面休業していましたが、6月2日（火）より営業再開しています。
長かった休業中には実店舗にリニューアルが施され、Webサイトでも同じタイミングで3Dモデルを撮影し公開されました。
リニューアルを記念した特別メニューなどもあるそうですよ。Web予約も可能です！
3Dモデルで店舗内の座席配置が見られるので、ソーシャルディスタンスが守られているのか確認できますね。
アフターコロナに向けての取り組み。
「阿吽」では二階の4人掛けテーブル席ごとに、衝立が置かれていることが分かります。
最近は食べログなどのグルメレビューサイトやGoogle マップを見て、お店の評価と雰囲気を確認してから来店するお客さんが増えています。
アフターコロナを見据え、3Dモデルはお客さまに安心してご来店いただける施設をアピールできるコンテンツと言えます。
開店前の数時間があれば、Matterport（マーターポート）3Dカメラによる撮影は可能です。
店舗の広さや間取りによって3D撮影ポイント数も変わってきますが、お客さまの予算に応じた撮影プランをご提供いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
Matterport撮影から、3Dコンテンツを使ったWebの企画制作までお任せ下さい
ヒューマンデジタルコンサルタンツ社では、Matterport（マーターポート）撮影だけでなく、VRや3Dモデルを活かしたWebプロモーション提案を致します。
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